学長・リップグリップ岩永が築いた情熱の歴史を振り返る
リップグリップ岩永学長のスケベな歩みと、スケベ大学誕生の物語
ライブ企画リハで「実在するセクシー女優はどれ?」というクイズが転機に。 スラスラと正解を重ねる岩永に「社会のルールではお前がドボン」という衝撃の言葉が。
とあるライブの企画リハーサルでの「ドボンクイズ」。お題は「実在するセクシー女優はどれ?」
他の芸人が頭を悩ませる中、岩永がスラスラと考察を述べ鮮やかに正解を重ねたところ、 周りから「あまりにもキモすぎる」「京大と変態の瀬戸際」と言われ、 ついに自分の異常性に気づきました。
企画のリハーサルはたちまち「岩永 VS 全員」という「99人の壁」の様相を呈し、 岩永は分厚い社会との壁を感じたのです。
大仰天の木場さんから「君は人並み外れたスケベだから、個性にしなよ」という運命的な一言。 地上波は遠ざかるが、真面目な高学歴という面白みのない自分から脱却する決意を固める。
女性とは基本、距離をとって生きなければならないと悟り、周囲への警鐘として 「自分はスケベである」と公言することを決意。
それまで「京都大学卒」と言っていた自分を改め、「スケベ大学」というトークライブの開催に至ります。
40人の観客から始まった小さなトークライブ。 初期教授陣3名が集結し、スケベ作品について思いや学びを発表する熱いライブがスタート。
初回は四谷LOTUSで開催。エロゲ、AV、エロ漫画、それぞれのジャンルに精通する教授陣が集い、 熱量の高い講義とディスカッションが繰り広げられました。
学びの場としての「大学」を体現するため、授業形式やシラバスづくりなど、真面目な取り組みが始まります。
YouTubeチャンネルで講義を一般公開。毎週の動画発信とライブ配信で、視聴者数が急拡大。
オンライン講義の整備とともに、コミュニティ形成が進展。コメント欄での議論や、 SNS上でのハッシュタグ #スケベ大学 を通じて学びの輪が広がりました。
また、外部メディアへの出演やコラボ企画も増加し、スケベ文化の価値を社会に発信する機会が拡大します。
クリムゾン先生からXフォロー、メロンボックスとの企業案件など、 スケベ界の重鎮からも認知される存在に。公式サイトも開設し、更なる発展へ。
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